2021/11/23 福井県 鯖江文化の館 多目的ホール 上映会
40代
愛で生きるということ、全てが愛でつながっているということ、地球がどれだけ素晴らしいかということ、わたしの人生は、
全て私が作って選んできた人生だということ、家に帰ったら、今日この映画を思い出して、もう一度考えてみたいです。私が何を決めて生まれてきて、愛を、自分とみんなに渡していけるのか。私がこの映画を通して何を学ぶことができたのかを、ゆっくり考えたいと思います。素晴らしい映画を作成してくださりありがとうございました。
50代
・映像と音がとても美しかったです。いるかが海草と戯れる姿に涙があふれました。今、私の周りの全てに愛と感謝を伝えたいです。アイコンタクトの大切さも知りました。やっていこうと思います。
・映画の最後のメッセージに全てが込められていると思いました。「愛の音」になれるなんて自信がない、「愛の音って?」って見ていましたが、最後に自分を愛することが、そうなることになると、いうことが分かり、そうしてみようと思いました。でも、「自分を愛するようになりたい」と普段から思っているものの、なかなか難しいと感じます。「認めて許す」がなかなかできません。最後の歌で「光も闇も抱きしめる」とあって、「あー」と思いました。「抱きしめる」に変換したら、できるような気がします。「周りを信頼して、自分の得意なことで恩返しをしていく」という言葉も印象的でした。今このタイミングで映画を見ることができて、本当によかったです。イルカさん、クジラさんを想うだけで繋がることができる。自分が何をしに地球にきたのか、思い出したいと思いました。もう一度見たい映画です。