僕たちの声に、クリスタルボウルを合せて欲しい。
クジラから届けられた、不思議なメッセージ。
ある日、クジラからメッセージを受け取った海響監督。そこでは、「地球を代表する⾳がクジラの声で、その声に、宇宙の⾳であるクリスタルボウルを合わせた⾳を聴くと、たくさんの⼈が⽬覚める」という話を聞かされる。最初は戸惑う監督であったが、目に見えない存在から何度もメッセージを受け取る中で、2作目の制作を決意する。
地球に大きな変化をもたらす。
愛に目覚める映画を世界中へ届けていく。
過密な撮影スケジュールをこなす中、またしても不思議なメッセージにて、この映画の持つ大きな役割について知らされる。それは、1作目の役割は「気づき」であり、2作目は「目覚め」であるという重要なもの。この2つの作品がそろうことで、「地球に⼤きな変化をもたらすことができる」というメッセージのもと、新たな作品が世界へ広がっていく。
地球に大きな変化をもたらす。
そんな力を秘めた映画を世界へ届ける。
2019年9⽉23⽇に映画「愛の地球(ホシ)へ」を制作し、翌年の6⽉に僕の⼼の中に、クジラが「(クジラの)声をとってほしい」「その⾳とクリスタルボウルを合わせてほしい」というメッセージが伝わってきました。
「地球を代表する⾳がクジラの声で、その声に、宇宙の⾳であるクリスタルボウルを合わせた⾳を聴くと、たくさんの⼈が⽬覚める」ということも教えられました。
その⾳を流している場⾯がスクリーンの中にクジラがいる場⾯で、その伝わってくる映像から、新たな映画を作ってほしいというメッセージなのだと分かりました。
そのメッセージを受け取ったときは、まだ映画を制作して⼀年もたっていない時で、映画制作がいろんな意味でとても⼤変だったため、すぐに制作する気にはなれなかったです。
それでも、⽬に⾒えないスピリチュアルな存在たちから「映画を創ってほしい」というメッセージを何度も伝えられ、⼆作⽬の映画の意味も教えられ、2020 年の暮れから、2作⽬の映画を創ることになりました。
⼀作⽬の映画は「気付き」、⼆作⽬は「⽬覚め」だと宇宙の存在から教えられ、愛の⽬覚めのためにも今回の映画が必要なのだということ。
⼀作⽬だけでなく、⼆作⽬と合わせることで、より⼤きな「気付き」と「⽬覚め」が起こるという、映画の持つ⼤きな意味を教えてもらい、2作⽬を制作しています。
「地球に⼤きな変化をもたらすことができる」というこの映画を、たくさんの⼈に届けたいと願っています。