30代

・この映画を見る前から、宇宙人の話や宇宙船の話を耳にする機会がぽつぽつとありました。地球に沢山来てくれてるんですね。楽しむという感覚を日本人、地球人が忘れてしまっているのですね。苦しい、つらいという感情を経験しきったあとに、その楽しいという感覚で生きられる世の中になって欲しいです。

・秋山さんの話が興味深かったです。前より本も読んでいたので、気になってきました。

40代

・映画の中でもあったように、２０１０年以降感じていたことなので、多くの方に伝わることを心から祈っています。

・素敵な沢山のメッセージありがとうございました。再認識、再確認できたことが沢山ありました。多くの人に見て頂けたらいいなと思います。すべては一つですね。

・とても心に響きました。ありがとうございました。

・不思議な感覚になりました。楽しんで今を生きようと思いました。この映画を観れてよかったと思います。

・いい映画でした。「笑顔」「祈り」「大丈夫」「ワクワク」「子供心」というワードを魂で受け取りました。福田さん、企画してくださりありがとうございました。

50代

・子供が生まれてくるときに、願いを持ってくると改めて感じた。宇宙自体が元々原子の集まりから始まっているので、話がわかった。現在政治家は自分の利益しか考えていないので、ぜひ見てほしいと思った。

・宇宙の存在を受け入れることに対して、抵抗を全く感じなかったです。以前、クリスタルボウルの生演奏を聴いたときの感覚とはまた別の感覚があり、とてもよかったです。

・愛で体が満たされました。自分の今をこれでいいんだと理解できて、安心して生きられます。とてもよかったです。

・とても面白かったです。感謝。

・とても素晴らしかったです。宇宙人大好きです。いつもお世話になり感謝しています。見えない世界こそ本物と言われていますよね。宇宙全てのものにいつもいつも感謝しています。

・自分と宇宙はつながっていること、今ここ一瞬を楽しむこと、笑顔でいられること、星をみたり、宇宙を想うことですぐに繋がること。日々の暮らしや自分の表現をすることが大切だと改めて感じました。

・今、現在、毎日、ワクワクする生き方を選び、「今ここ」の命を楽しむことにしています。神聖幾何学については、今朝、つｋ利肩をユーチューブで見たところでしたので、シンクロしたので、びっくりしました。多くの方に、宇宙、地球のこと、私たちの生まれてきた意味を知ってもらうために、観てもらいたいと思います。ありがとうございました。

・愛と光の存在であることがよくわかった様な気がする。ある時、運転していて、路片の木々より愛を、、、ガードレールより愛を、、、歩んでいる人々より愛を、、、信号機より愛を、、感じながらふと思い出しました。地球は、私たちと同様生命体であること、今を生き、ここを楽しくワクワクして感謝すること、続けていきたいと思いました。本当にこの映画に出あえて良かったです。

60代

・愛の存在であること、地球を愛で満たしていく大切さを感じた。

・多くの地球人たちは日々目の前の生活の中で埋没して生きている。そんな中で、宇宙意識、宇宙人と言われてもピンとこない人が多いでしょう、、、。でも、そんな日常生活の中でこそ、何を意識して生きるのかが大切だと思う。宇宙の起源の意に沿って生きることが大切だと思う。このことを各人が日常の生活にどう生かすかは、本人の意識次第だと思う。

・地球からのメッセージ、私にも届きました。若いひとたちにも届けていきたいです。いつも笑っていたいなぁ、感謝。

・宇宙という言葉が、とても身近なものになりました。ありがとう。

・全て愛だけで、今を生きて楽しんでいこうと思いました。とても素晴らしい映画で、娘にも見せたいと思いました。

・私たちはすべて愛からできている、愛と光であふれている。この地球で、毎日の生活を大切に、目の前のことを大切にただただ楽しんで笑顔で過ごそうと改めて感じさせて頂きました。今日は本当にありがとうございました！

・自分たちが楽しくわくわくした気持ちでいることが大切。そのことがそのエネルギーが宇宙とつながって、つまり自分の存在を愛することのできる人が、地球や宇宙を大切にできることに繋がっていると思う。笑顔を常に忘れないでいよう！

・実感がないが、不思議な感覚。楽しくわくわくしながら、人の役にたつことはできるかも。

・とても心地よく、ありのままの自分でよいのだと思えた。全てうまくいっている。愛、感謝。

70代

・素晴らしい内容の映画でした。偉大な愛の存在から、分かれた愛の私たち、そしてただわくわくして生きることに意識があること、宇宙との一体化、すべてが大変勉強になりました。

・これからの地球で生きていける気になりました。

・すごく良かったです。私が５２年間続けている世界平和の祈りの一つでした。