2020/08/29.30 兵庫県 上映会
30代
・「ありのままでいい」「存在しているだけでいい」という言葉を、子供に対しては素直に言えるのに、自分に対しては、なかなか言えないことに気が付いた。「頑張ること」「評価されること」が当然になっている社会の仕組みなんだと思う。まず、「自分を認める」「無条件で愛する」ことから始めようと思う。
・胎内記憶について子供にも聞いてみようと思った。
・面白かったです。地球と宇宙について、大きな存在の自分について、自分なりに解釈して、考えてきたところもあったので、感じるところがありました。これからの地球のために、貢献!?すべく、楽しく生きていこうと思います。
・スケールの大きな内容だと思った。子供を授かってまた見る視点が変わったような気がする。救われたような。。。パパとママを選んだと言われて嬉しくなりました!ありがとうございます。
・セッションの内容に驚きました。宇宙人・・・いるんだ!?という驚きと好奇心を。疑う気持ちは全然なく、ただ地球を、私たちを想ってくれているのが嬉しくなりました。「子供のように遊んで、楽しんで来なさい」という言葉、地球人が一人でも多くそうなれば素晴らしい世界になりそうだとワクワクしてます。まずは私から子供と一緒に子供らしく生きたいです。
・本日は誠にありがとうございます。こころより感謝申し上げます。愛の地球へ、地球に感謝、宇宙に感謝。愛と光と調和。大調和。
40代
・大いなる存在からの愛を感じた。2013年ごろの子供たちのメッセージと、最近生まれた子供たちのメッセージが違うことがとても興味深かった。
・胎内記憶に興味があったので、見れてよかったです。クリスタルボウルもとても癒されました。
・この映画の内容について、前準備なく観にきました。ただ、以前に「愛の地球」がSNSで紹介されていたのを見たときに、「観たい!」と思って、それがかなって嬉しいです。
・映画をみさせていただき、ありがとうございました。観ることができて、嬉しかったです。愛の地球、大事にしたいと思います。
・宇宙人が地球を想ってくれている、ということを信じたいと思いました。地球を救うために、生まれてくれた子供たち、その想いを大切に、実現できるように親の私も力になりたいと思います。
・私は子供のころから、なぜ生まれたのだろうと思うことが、ありました。いつも思っていたのではないですが、数年前から地球を助けたいという想いがありました。そして、今年に入って「アミ、小さな宇宙人」を読み、宇宙は愛だとわかりました。具体的にどうしたらいいかわからなく感じることを、ひとつひとつ感じながら過ごしていたところに、この映画の案内を頂きました。昨年ルミナさんと、偶然神戸のイベントでお会い出来、池川先生にもお会いしたことがあり、郷坪さんとも2度お会いし、色々繋がっているように思います。自分を大切に生き生きと子どものように生きる笑顔、ここ2年ほどクジラのメッセージ?でワンネス全てひとつを受け取っていました。
・あまり知識のない私でも、わかりやすかったです。形魂、初めて知り、感銘を受けました。宇宙人にも意識を向けたいと思います。
・エネルギーから強く前年はとても眠たかったです。映画の内容は全て潜在的に知っていることであり、これをみることにより、目覚めのトリガーになると思います。音楽もハートに訴え、響きました。興味深く拝見しました。
50代
・宇宙に心を開くことが、自分が幸せに生き、そして地球との調和にもつながると知ったことがとても安心感に繋がりました。
・やっぱり、地球に生まれてよかったと思いました。
・宇宙は愛なんですね。嬉しかったです。ありがとうございました。
・今地球が二極化していき、地球のアセンションの中、私たちの意識も地球から宇宙へと広がるタイミングだと感じます。各方面から宇宙人が地球人とコンタクトを取りたがっていること、地球のアセンションの成功へとサポートを送ってくれていることを知り、タイミング良くこのドキュメンタリー映画を見る機会に恵まれました。私自身シンギングリンを所有して、池川明先生がシンギングリン協会の理事でもあるので、参加できて良かったです。
・2回目でしたが、とても良かったです。前回、三重のゆりえみさんで観させて頂きました。その後、いろんなセッション等を受けていく中で、私はインディゴチルドレンで、宇宙人で、実はアンドロメダから来た魂だということがわかりました。それが、事実かどうかはともかくとして、非常に納得しました。これからは、自然栽培農業をしたいと思っています。でも都会に住んでいるので、どうやってそれをしたらよいのか考えています。また、海響監督にもお会いしたいし、この映画も再び観たいです。
・思っていた以上に素晴らしかったです。
・初めて観させていただき、頭で考える感覚ではなく、感じて受け取るメッセージのような映画だなぁと思いました。出演されていた方々は、知っていた人々でしたが、みなさんどの方も自分の役割の中で感じて伝えることが、大きな宇宙のうねりの一部になっている事を知っている方々なんだなと思いました。クリスタルボウルの響きの様な、言葉にできないですが、感じる瞑想のようなものが私の中へ宇宙の一部として入ってきました。
・宇宙の存在を信じているなんて、言えなかったのが嘘のようで、映画を観ていて宇宙への感謝が溢れました。今、私がここにあるのは宇宙のおかげ、そして今日もサポートをしてもらっているなんて嬉しくて仕方がないです。楽しんで笑顔で過ごす。宇宙に帰ってきたときにこたえ合わせができるから楽しみです。今日は心から感謝しています。ありがとうございます。
・昔は自然が身近にあって、毎日、田んぼで虫取りをしたり普通に癒されていた。だんだんと破壊され、小学校を卒業する時は住宅がどんどん建って、へびが毎日通学路に出てきて死んでいた。中学の時から外で遊ぶことは少なくなり部活で忙しく、むりやり縦社会を押し付けられてつらい思いました。思春期は社会に性まで資本主義に組み込まれているこの社会が好きではなかった。いつかこんな社会が変わっていったらよいなと思うけれど、いまは大変換のときがきているので、生きている間にどんどん地球が良くなる姿が見てみたいです。
60代
・自分が生きているのではなくて、色々な力が働いていかされている宇宙の力で生かされているという意識が強く感じられた映画でした。自分を大切に愛していきることが、宇宙への愛だと思いました。ありがとうございました。
・今、自分を含め世界中が不安を感じている普通に笑う、楽しむこともままならないそんな中で、この映画は肩の力を抜いて、自分の楽しみ、生きていけばいいのだというメッセージを発してくれて、心がいく分軽くなった。
・大変良かったです。一度観たかったのですが、なかなか機会がなく、本日来れて嬉しかったです。地球のこと、宇宙のこと、とても感動しました。胎内記憶の講師をしていますが、ますます妊婦さんにも伝えたいと思いました。ありがとうございました。
・池川明先生、秋山さんは、よく知っている人でした。地球も生命体であり、そこに住む私たちと全てリンクしている存在であることを、宇宙人の目を通して教えてくださっている映画だったと思います。存在していることが、源から分けてもらった光を活かすことであり、笑顔の大切さを学びました。