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2020/6/10  内部上映会

内部上映会

30代

・ここ数年で知ってきたことを自分の人生で実行していく、大きな勇気と安心感を頂いてきました 。自分が宇宙と繋がっていること他の人もできること伝えていきたいです。

40代

・この映画を作られたのが、コロナの前でコロナが起きるとは思わずに作られたと思いますが、今、観る映画だと思いました。地球人と宇宙人が出会う、認める共存する。私はスピリチュアルは大好きで、見えたり聞こえたりはしないです。その私でも、宇宙とつながることができると思えた映画でした。ずっと観たいと思っていて、今日観れて良かったです。今日が私のタイミングだった気がします。海響(MIKI)さんのクリスタルボウル、屋久島の景色はすばらしかったです。ありがとうございます。

・何かをしていかないと、

・苦労しないと、

・頑張らないと、ダメ。

と、思いながら生きてきました。だから、何もしていない、苦労していない、

頑張っていない私は価値がないと思って辛かったです。でも、この映画を観て、何かをしていなくても、苦労していなくても、頑張っていなくても、許されるんだと感じることができました。 それは、なまけていいっていうことではなく、自分を認めて許してあげることで、自然と人の役に立ちたい気持ちが純粋に目覚めるのではないかと思いました。

・コロナの前に1回目を視聴し、その後、様々な出会いやお話しを聞く機会があり、そしてコロナで、さらに地球からのメッセージを知ることができた。今回、それを改めて強く感じ、つながった。自分がどうあるべきか、どう地球で生きていくかもわかった。愛そのものであること、地球を楽しむこと。そして、人の役に立っていけたらと思った。

・私の周りでも宇宙人の子供たちがいて、地球が今、転換期にあるという話は良く聞きます。そこで私たち大人が、できることは何か、そんな子供達をサポートできる環境作りや、世代間の価値観の違いをうめていくことをしていかなければいけないなと感じました。

親子間でも起こっている、愛の価値観のすれ違いが、解消できるとさらなる愛の地球へと進んでいく気がします。

・映画は今まで数回観させていただきましたが、今日は久しぶりで、観るたびに違う感想を受けていると思います。今日は何か集中してあっという間でしたが、何回観ても新鮮で、今、観る意味があったのだと思いました。海響さんも最後お話していましたが、観た後で、体に変化があったと影響していると思います。自分もそうだと思います。ここ、1ケ月以上、とてもつかみどころない不調に悩まされ、思うように生活が出来ず来ることも出来るか、とても心配でしたが、導かれるようにスムーズに来ることができました。今、段々と自分の体の不調が落ち着いているように感じます。

・そうだったのか!! そういうことか!と再確認できたところがたくさんありました。宇宙人が地球人より、地球のことを思ってくれているということがうれしかった。

最後の曲が良かったです。私もクリスタルボウルを演奏しますが、ルピト・ジョーンズさんを見られてうれしかった。最近、クリスタルボウルをさわっていなかったので、また、演奏しようと思いました。

・ここ数年で、見聞きしたことをひっくるめて復習している感じでした。1回目から数ヶ月経っていたけれど、気になるワードはやはり同じで、私に必要なんだろうなぁと思っていました。陰と陽、両方が必要ですべてひっくるめてあることが、ようやく腑に落ちて。何かをしなければならないのではなく、ただ、自分らしくあること、自分が楽しく遊ぶ、笑顔になる、その波動が自然と拡張していく。拡張させようとする必要もなく、ただただ、自分が感じるままに表現していけば良いのだと思いました。また、上映会が再開してこの映画が観られたこと。とてもうれしかったです。ありがとうございました。

50代

・すばらしかったです。映画の終わりの方で涙がポロポロ出てきました。宇宙に感謝することが、自分に感謝することになるんだと思うと、もっと、感謝しようと思いました。

・ずっとスピリチュアルの学びをしてきましたが、ある程度の知識はあっても、なかなか自分自身の浄化が進まず混沌としておりました。やっとこの頃、変わり始めたこの時期にこの映画を観させていただき、本当によかったです。始まってすぐにルミナさんの言われた言葉、困難を経験出来る両親を選んできたという場面では、目頭がじわっときました。この先、勇気を少しは出して生きていきたいと思ました。

60代

・今、このコロナウィルス渦中に、この映画を観ることが出来て良かったです。地球が汚れている….は、きっと、このコロナウィルスで地球をきれいにしようとする地球人、宇宙人がさせたのではないか?と思いました。これからは、今まで通り、生活していたのではダメで、考えさせられました。もっと多くの方にこの映画を観て欲しいです。