映画「愛の地球(ホシ)へⅢ」 月刊anemoneに巻頭特集で掲載
月刊「アネモネ」2024年9月号に、映画「愛の地球(ホシ)へⅢ」が巻頭特集で掲載されています。
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新しいレムリアの世界へ
第2作目の公開から2年、宇宙存在から新たなメッセージが届く。そこで封印されたレムリアがついに復活する時が来たと知る。そのエネルギーを解放するべく、レムリア文明ゆかりの地を巡る本作品。地上と地底を繋ぐことで、本当の意味で地球が一つになる。目に見えぬ存在に導かれ、新たなレムリアへの扉がいま、開かれる。
2022年6月頃、宇宙からメッセージを映像として受け取る。それは、レムリア時代の記憶であり、復活のときまで封印されていくレムリアの景色だった。「3作目は何がなんでも作らなくてはいけない」という感覚に従い、すぐに動き始めた。
レムリアの鍵を握るとされる、与那国島の海底遺跡をはじめ、ハワイ島やシャスタ山へ導かれた海響監督。様々なメッセージを受け取る中で、本作に秘められた本当の意味に気付いていく。それは、レムリアの復活ではなく、新しいレムリアの世界へ向かうもの。そのために、封印されたエネルギーを解放する必要があったと知る。
最初にメッセージを受け取ったのは、屋久島リトリートの直前のことでした。
レムリアが封印されていく姿やその時代に生きる自分を映像として受け取り、”内側の世界へ移ったレムリア”を表の世界へ戻すため。これから”新たな映画を創るんだ”と、私自身もその時に知りました。
1~2作目に続き、3作目の撮影も多くの困難がありました。まず最初に向かったのは、与那国島の海底遺跡。ここはレムリアの海底遺跡のひとつだと宇宙からのメッセージを受け取ったのです。実際に潜って、海底遺跡に触れると不思議なことが起こり、この映画の役割に確信を持ちました。
その後に巡ったハワイ島やシャスタ山はスピリチュアルの世界では有名な場所。高い次元に存在しており、そこに暮らす人たちもレムリアや地底の存在を当たり前のように感じていました。
宇宙からのメッセージによると、1作目と2作目は「地球と宇宙をひとつにするもの」。そして、3作目は「地球そのものがひとつになる」と教えられました。
どうやら地球にも私たちが暮らす表の世界と、地底や裏側にある世界が存在していること。そして、その封印が解かれ、再び1つになる瞬間が、今だということ。
2年前にメッセージを受け取ったあの日から、「何が何でも作らなくてはいけない」という感覚に従って動き始めました。
この映画の役割は、本当の意味での統合。地球の表と裏がひとつになり、新しいレムリアの時代が訪れる。そして、映画を観た人は統合され、本当の自分が解放されていく。
ここから始まる新たな時代の幕開け告げる「愛の地球へ第3作目」を世界へ届けていきます。
ヒーラー
シャスタや日本でリトリートを開催。宇宙の言葉を伝える活動を行っている。アメリカ在住。
画家
「光の画家」として評価を確立。深い安らぎをもたらす絵として広く支持を集めている。国内外で個展を多数開催。
トランスチャネラー
宇宙の源「ゼウ氏」のメッセージを伝える。アースファミリーの世界を実現するため、世界中で祈りの場作りを進めている。
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映画「愛の地球(ホシ)へⅢ」挿入曲収録 / ハワイの自然音と、世界で活躍する海響(MIKI)のクリスタルボウルが織り成す、究極のリラクゼーションミュージック。波音やせせらぎ、鳥のさえずりが、心と体を包み込み、深い癒しを提供する特別な一枚。
(2024年9月23日発売)
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